リクルートカード Suicaチャージのメリットなど

リクルートカード券面画像

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通常のポイント還元率が1.2%ということで、ポイント高還元率クレジットカードとして、徐々に人気となっているリクルートカード。

もちろん、「モバイルSuica」へのチャージ分にも1.2%(100円毎に1.2ポイント)のリクルートポイントが付きます。(※JCBブランドは0.75%)

ポンパレモールやじゃらんなどのリクルートグループでの利用分には、さらに1%〜3%のポイントがプラスして付与されます。

リクルートポイントは、「Pontaポイント」へ交換することができますので、Pontaポイントを貯めている人にもSuicaチャージ用クレジットカードとして、選択肢の一枚としてオススメです。

Apple Pay(アップルペイ)へ登録可能クレジットカードです。
(ただし、登録できるのはVISAとMasterCardブランドです。JCBは登録できませんのでご注意を)

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が利用付帯で付いています。
  • カード年会費:永年無料
  • モバイルSuicaのみ対応(アップルペイSuica含む)です。オートチャージには対応してなく、都度のチャージとなります。
  • モバイルSuica年会費:モバイルSuicaの年会費1030円(税込)が別途必要となります。ですがアップルペイでのモバイルSuica年会費は無料です。
  • 基本ポイント付与100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)付与。モバイルSuicaチャージ分も100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)。
  • ポイント価値1ポイント=1円。(下記のポイントの交換先・移行先についてを参照) 
  • ポイント還元率1.2%〜4.2%以上。(下記のポイント付与についてを参照)
  • ポイント有効期限:最終ポイント獲得月から1年間。ポイント獲得ごとに有効期限が1年延長するので、ポイント獲得が1年以上空かない限り実質的には無期限です。
※2018年4月16日より、電子マネーチャージ利用分のポイント積算に、月30,000円までという上限が設けられました。「モバイルSuica」「nanaco」「楽天Edy」「SMART ICOCA(スマート・イコカ)」合算で月30,000円を超えた分に関してはポイント付与されなくなりました。

リクルートカードは、「モバイルSuica」はもちろん「nanaco」「楽天Edy」「SMART ICOCA(スマート・イコカ)」へのチャージもでき、これらのチャージ分もポイント付与対象となっています。
※ただし、JCBブランドは、「楽天Edy」「SMART ICOCA(スマート・イコカ)」へチャージできません。

モバイルSuicaとリクルートカード

リクルートカードからモバイルSuicaへのチャージイメージ画像

リクルートカードは、モバイルSuicaへ紐付けて使うことができます。

モバイルSuicaもカード型Suica同様に、自動改札機をタッチ&ゴーで通過できますし、Suicaが使えるお店ならレジでお支払いに使うこともできます。

モバイルSuicaの年会費は1,030円(税込)です。(アップルペイのモバイルSuicaは無料)

リクルートカードからモバイルSuicaへのチャージは、都度のチャージとなります。モバイルSuicaへの入金上限は20,000円となっています。

リクルートカードからSuicaへチャージした分には、「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」リクルートポイントが付与(ポイント還元率1.2%)されます。(※JCBブランドは0.75%)

【モバイルSuicaでできること】
  • IC乗車券
  • モバイルSuica定期券
  • Suicaグリーン券
  • モバイルSuica特急券
  • JR東海「EX-ICサービス」
  • SF(電子マネー)
  • ネットショッピング決済

モバイルSuicaのアプリは、「Google Play」でダウンロードできますし、「モバイルSuiaサイト」経由で「Google Play」へアクセスしてダウンロードもできます。

iPhone Apple Pay(アップルペイ)でのモバイルSuica利用について

リクルートカードとアップルペイ画像
iPhone Apple Pay(アップルペイ)で、「リクルートカード」からモバイルSuicaへチャージして利用する場合は、【Walletアプリ】または【Suicaアプリ】を使います。

【Walletアプリ】は、アップルペイへあらかじめインストゥールされています。
【Suicaアプリ】は、App Storeでダウンロードできます。

【Walletアプリ】に登録できる「リクルートカード」は、Mastercardブランドのみとなっています。JCBとVISAブランドは登録できません。

【Suicaアプリ】に登録できる「リクルートカード」は、Mastercard、VISAブランドのいずれもOKです。
リクルートカードのJCBブランドはアップルペイへ登録できないため、【Walletアプリ】はもちろんのこと【Suicaアプリ】へも登録できません。ですので、リクルートカードを作ってアップルペイへ登録したい方は、JCBブランドを選択しないでください。

アップルペイのWalletアプリまたはSuicaアプリで、「リクルートカード」からSuicaへチャージした分にも、「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」リクルートポイントが付与(ポイント還元率1.2%)されます。

※iPhone Apple Pay(アップルペイ)のSuicaアプリは年会費無料なのでお得です。(携帯やアンドロイドスマホのモバイルSuicaは年会費1,030円(税込)です)

※WalletアプリよりSuicaアプリの方が利用できるサービスが多いので、Suicaアプリを使った方が格段に便利です。
iPhone Apple pay(アップルペイ) Suicaと利用可能クレジットカードについてもっく詳しく ≫

リアル店舗ではクイックペイ(QUICPay)加盟店でも利用できます
クイックペイの画像

「リクルートカード」をアップルペイへ登録した場合、リアル店舗の「クイックペイ」加盟店でも、お支払いに使うことができます。

ただし、リクルートカードの「JCB」ブランドの場合は、「クイックペイ」加盟店でのお支払いには使えません。したがいまして、リクルートカードをお申し込みの際には、MastercardかVISAブランドをお選びになるといいです。

会計時にレジ等で「クイックペイで」と伝えて、iPhone等の端末を読み取り機にタッチします。

クイックペイでお支払い分にも、「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」付与(ポイント還元率1.2%)されます。

ほぼ全てのコンビニチェーンが「クイックペイ」加盟店となっています。
クイックペイの使えるお店一覧→

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リクルートカード_PC


リクルートカードのポイント付与について

●国内・海外のカード加盟店でのショッピングや飲食利用、公共料金の支払い、ETCカード利用など、カード利用額「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」付与。

「モバイルSuica」へのチャージ分にも「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」付与。(※JCBブランドは0.75%)

「nanaco」「楽天Edy」「スマートICOCA」へのチャージ分にも「100円毎に1.2ポイント(1.2円相当)」付与。(※JCBブランドは0.75%)

リクルートグループではさらにポイイントプラス!
リクルートグループのイメージ画像

リクルートグループで、リクルートカードにてクレジット決済で買い物などをすると通常ポイントにプラス1%〜3%付与。
例えば、「ポンパレモール」で買い物をすると、1.2%+3.0%で4.2%、つまり「100円毎に4.2ポイント(4.2円相当)」
「じゃらん」で宿泊予約をすると、1.2%+2.0%、つまり「100円毎に3.2ポイント(3.2円相当)」付与となります。

リクルートカードのポイント交換と移行先について

リクルートカードのポイントプログラム「リクルートポイント」で貯まったポイントは、リクルートグループで「1ポイント=1円」として1ポイントから利用できる他、商品や商品券と交換できます。

また、「Pontaポイント」へ交換もできます。

●リクルートグループの「ポンパレモール」「じゃらん」「ホットペーパーグルメ」「ホットペーパービューティー」「ポンパレ」等を利用時に、「1ポイント=1円」として1ポイントから利用できます。

●Pontaポイント:
全ポイント一括での交換となります。
交換レートは、1ポイント → 1円分
※全ポイント一括交換ですので、例えば、手持ちのリクルートポイント1000ポイントのうち、500ポイントだけPontaポイントへ交換する、ということができません。

Suica支払いでポイントが貯まる

Suica利用でJRE POINTが貯まる画像

2017年12月5日、Suicaポイントが「JRE POINT」へ共通化されたことにともない、「Suicaポイントクラブ」はなくなりました。

また、「Suicaポイントクラブ」マークに取って代って、上記画像の「Suica JRE POINT」マークが掲示されようになっています。

ですが、名称以外の変更はほとんどなく、「Suicaポイントクラブ」マークのあるお店で、お買物の際に、Suicaでお支払いをすると、「100円または200円毎に1ポイント(1円相当)」Suicaポイントが貯まっていましたが、2017年12月5日からは、“Suica利用で「JRE POINT」が貯まる”ように変更されただけです。

Suicaお支払で貯まるポイント付与も、今までと同じで「100円または200円毎に1ポイント(1円相当)」JRE POINTが貯まります。

貯まった「JRE POINT」は、Suicaへチャージして使えます。

「リクルートカード」からSuicaへクレジットチャージするときに1.5%のポイントが付き、Suicaでの代金支払いで0.5〜1.0%のポイントが付くということですから、合計で1.7%〜2.2%のポイント還元ということになります!

「JRE POINT WEB会員」へは無料で登録できますので、是非、登録されるといいです。

Suica利用で「JRE POINT」が貯まるお店としては、駅ナカのコンビニ・売店・飲料自動販売機・駅ビル・駅構内店舗・飲食店・お弁当・お土産、街ナカではスリーエフ・イトーヨーカドー・アリオ・紀伊國屋書店・コナカ・洋服の青山などがあります。
(※街ナカのお店は全国の店舗ではないですのでご注意ください)

Suicaポイント→「JRE POINT」共通化について詳しく→

リクルートカードは家族カードも発行できます

本会員カードと家族カードのイメージ画像

リクルートカードは家族カードをお申し込みできます。
本会員様と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)であることが申し込み条件です。

家族カードの年会費も無料です。
本会員と同じサービスや特典を受けられます。

家族カードの申し込みは、ネットのカード会員ページより簡単に行えます。
リクルートカード申し込み時に、家族カードの同時申し込みもできます。

家族カードの利用代金は、本会員の登録口座からまとめて引き落としされます。

家族カードの利用明細も、本人会員へ送られます。

家族カードのクレジット利用で貯まるリクルートは、本会員へ合算して貯まります。

利用明細を本会員に見られたくない、クレジット利用で貯まるポイントも自分で使いたいという場合は、家族カードではなく、別途、リクルートカードへお申し込みになるといいです。

リクルートカードは、年会費永年無料ですし、カード入会時の審査ハードルもそれほど高くありませんので、本会員の方が審査に通ってリクルートカードが発行されているのでしたら、家族の方もほぼ審査に通ります。

リクルートカードの概要と申し込み

【リクルートカード入会プレゼント】
期間:開催中。

 

(1)オンラインからリクルートカードへ新規入会し、カードが発行された方へ、もれなく、リクルートポイントを1,000ポイント(1,000円相当)プレゼント

 

(2)発行されたリクルートカードの初回利用で、リクルートポイントを1,000ポイント(1,000円相当)プレゼント

 

(3)携帯電話料金(au、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ワイモバイル)のリクルートカード支払い設定で、リクルートポイントを4,000ポイント(4,000円相当)プレゼント

 

※プレゼントされるリクルートポイントはリクルート期間限定ポイントです。

年会費 年会費永年無料。
カード入会基準

原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。
または高校生を除く18歳以上で学生の方もお申込みいただけます。
主婦(主夫)・パート・アルバイト・自営業・年金受給者などの方もお申し込み頂けます。
学生の方へ積極的に発行しています

カード発行日数 約2週間ほど。
追加カード

ETCカード(年会費無料)。
家族カード(年会費無料)。

カードブランド VISA masterCard JCB [VISAカード/MasterCard/JCBカード]
付帯保険

最高2000万円の海外旅行傷害保険、最高1000万円の国内旅行傷害保険(但し、利用付帯となっていて、旅行代金をリクルートカードで支払うことが条件です)。
ショッピング保険。

カード発行会社 三菱UFJニコス株式会社/株式会社JCB